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Amazonの出版キャンペーンに物申す

Amazonキャンペーンを悪用してはいけない



最近友人の一人が本を出版しました。
彼の場合は初めてではなく2冊目の出版になります。

他にも何人か情報起業家さんの出版した本を読みましたが
今回のものはSEOのノウハウ本で安心して購入しました。

速読して翌朝早速Amazonにレビューを書いた所
ご本人から携帯へ電話をいただきました。

一番乗りで書いたこともあって喜びの電話だったのですが
評価は3つ星なので特に高いわけではありません。
元々ノウハウ本に高い評価をつけることはしないので
私的にはこんなものかなぁという感じなのですが
良い面、ダメな面を正等に評価したことを喜んでくれたんだそうです。


でも、この話は前段があります。

Amazonキャンペーンという名の"やらせ"



実は出版する週始めにAmazonキャンペーンをやりますという
告知がメルマガとかSNSとかで流れてきたんです。

キャンペーン用のページを見たらたくさんの方が
ブログやメルマガで紹介してくれたとされている。


紹介くらいは別に良いと思うのですが
これは事前に紹介してくれれば特典がありますという
「やらせ」のキャンペーンでした。


ちなみにいくつか見てみたんですが
出版前で読んでもいない本をよくここまで薦めるなと・・・。


実はこのような売り方は
情報起業家の出版物では珍しくないやり方です。


事前のやらせキャンペーンでAmazonの予約を一定期間に集中させ
ランキングの1位を取るという作戦なんですよ。

そして出版後も「アマゾンで1位獲得!」という触れ込みで
アフィリエイター達が一斉に煽るわけです。


みっともないですな。
こんな売り方をしているんだよ。みんな。
エンドユーザーはこういうのに騙されて購入するわけ。


本を購入するなら書店で現物を見てからという当たり前の話



私はAmazonでは購入せず、ちゃんと書店で本を見てから
購入するかどうか判断して購入することにしました。
(そう、以前は面倒なのでAmazonで買っていたのです
なぜ変えたのかというと、あまりにも酷い本ばかりなので)


(遅くなりましたが加筆します。2008.6.4)

中身を見せずに売るという販売方法は一般的に"情報商材"という
電子書籍を扱っているポータルサイト(ASPと呼んでるもの)で
行われている。

情報商材はかなり高額(最低でも3,000円。高いのは3〜5万円。)なので
返金保証なるサービスをつけて販売しています。こういうサービスも
実は騙しみたいなものなんですけどね。

今回はAmazonですから一般書籍。汚れや落丁があれば交換は要求できても
返品は無理でしょう。だから発売前に予約したり、内容を見ないで購入するのは
かなりのリスクが伴うはずです。

で、販売者側は何を仕掛けるのかというと
"おまけ"をつけるんです。

よく無料ブログ用の"テンプレート"などを特典として配布するケースが
多いようです。(今回は書籍購入者全員なのでキャンペーン特典は違うもの)

"おまけ"がどうしても欲しいのかどうかですが、
その辺の心理を煽って買わせるのがマーケティングなんだといわれれば
否定はしませんが商道徳としてはどうかと思います。






by blogrich61  at 13:01
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